サポートベンチを改質修繕

施工概要

干潟の風景や、野鳥の育みを、ぼーっと眺められるベンチ

Before

木部は、ヒビ割れ、深い溝、トゲ・ささくれ、紫外線や経年による劣化が顕著、支柱は錆て退色も進む。

すべてのベンチが同じ劣化具合で美観も損なわれる。

全撤去。再生再利用できればコスト削減、エコにも繋がる。

ヒビ割れはパテ埋め、表面研磨、着色、液体ガラス中塗り上塗りで仕上げます。

支柱の表面の錆を落としペンキで再生し錆止めします。新品に見えますが再利用です。

After